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FUNKY MONKEY BABYS「明日へ」

最近、凹みそうになると、これを観る。サックスブルーのユニフォームとはしばしお別れだけど、その勇姿はいつも鮮明に思い浮かぶ。よし、明日もがんばろ。

New York Hell Sonic Ballet

KURICORDER QUARTET

THIS IS IT

JAKSON 5の頃から今に至るまで、評価され、批判され続けてきた彼は、何を思い生きてきたのだろうか?今さらながら、気になって仕方がない。気難しそうな印象とは違って、映像の中では、常に穏やかに、笑い、怒り、歌い、踊る。その圧倒的なパフォーマンスは、これからずっと頭から離れなくなるんだろう。

朝霧JAMの仕込み

yasai-pickles

朝霧JAM ‘09に出店するバイキング・バー(海賊がテーマです)のフードの仕込みをお手伝いしました。写真は、軽井沢の農場から仕入れた新鮮な野菜たち。当日はこのままごろっとした大きさのピクルスとして販売されます。また、この前日には、メイン料理となるパエリアや洋風アラ汁、肩ロースのグリルの試作会に参加しましたが、どれも野外フェスらしからぬ本格的な味!メニューはその他、手作りのりんごジャムやスモークチキン、ゆで卵に、暖かいホットワインやラムチャイ、ビール、各種カクテルなどなどを用意する予定だそうです。場所はキャンプサイトの奥、カーニバルスター内。正直遠い場所だけど、フジロックと同じ仲間が楽しく!あたたかく!迎えてくれるので、今週末の朝霧に行かれる方はぜひお立ち寄りください。ちなみに僕は仕事があるので、東京から応援です・・・。

高木正勝 ライブ@水戸短編映像祭

鉄の門を金づちで叩いて、楽器にした話
表情が素に戻るほんの一瞬、小人が踊る話
太陽が沈んだ後も、空が暗くなるまで夕焼けをながめた話
ピアノより楽しいものが見つかっても、やっぱりピアノは楽しいという話
切り落とした松の枝とそこにいた毛虫の話
上手くつくる方法を試すため、同じ料理を何日間も作り続けた話
屋根の上から空を見上げれば、ジェームズ・タレルの作品と同じ感覚になれる話
掃除における3種の神器の話
朝起きたときに、ちゃんと昨日を今日と切り離す話

昨年から今年のはじめにかけて、これまでの仕事を総括したという高木正勝さん。最近考えたこと、気付いたことに関する話は、どれも、次なる創作活動に向けて、身体や感覚を調律しているかのよう。コミュニケーションが「話す/聞く」ならば、クリエイションは「つくる/感じる」を繰り返す。今日の正勝さんはいつも以上にsensitiveだったのだと思う。

JAZZANOVA LIVE

ビルボードでのJAZZANOVAライブ。クロスオーバー系とは聞いていたけど、ソロトランペットのインストから、ヴォーカルありのソウル、R&B、ファンクっぽいものまで、実に多彩な楽曲。夜景の見える空間を含めて、楽しめました。

あいのわ | ハナレグミ

フジロックでのライヴを最新アルバムで復習。
永積さん、歌詞はもちろん、声がいいんだよな。

FUJI ROCK FESTIVAL ‘09 | 忌野清志郎 スペシャル・メッセージ・オーケストラ

FUJI ROCK FESTIVAL ‘09 | 苗場の自然

frf-rainbow

雨が上がって虹が出たり、森の木々の間を歩いたり、素足で川に入ったり、泥んこの中をゴム長靴でズボズボ歩いたり、苗場の大自然を全身で感じ取れるのもフジロックの魅力のひとつ。東京で忘れがちな感覚を取り戻せました。そしてスゴイのは、これだけの人が集まっているにも関わらず、まったくと言って良いほど、ゴミが落ちていない!分別はもちろんのこと、自称「世界一クリーンなフェスティバル」だけはありました。

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