- 2013-05-10 (金) 22:58
- IGLU kanazawa
先日録画しておいた schola 音楽の学校・オーケストラ編 を見て、はじめて聞いたテリー・ライリーの「In C」。楽譜1枚にまとめられた53個のフレーズを、その順番に何回繰り返して弾いてもOKという、演奏者のアドリブに委ねられた、モードジャズを解体したようなミニマル・ミュージック。このコンセプトが凄く面白くて、久々に音楽で衝撃を受けました。。。
また、楽器の種類も、演奏人数も決められていないので、この動画みたいにプロの演奏(学生?)でなくても、かなりイイ感じ!機会があればライブで聞いてみたい。
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