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TVが映らなくなってから1日とちょっとしか経っていませんが、
これまで家の中にあった ざわざわ が無くなり、すっきりとした気分です。

Re: 小林賢太郎テレビ

さぁ寝ようかと、深夜チャンネルをカチカチしていたら、なんと再放送に遭遇。確かに視聴しました。２回目でも、奥行きのある内容はさすが。

広告批評 展

koukoku-hihyo

惜しまれつつも休刊となってしまった広告批評、僕も大好きな雑誌でした。今回の展覧会では、1979年に創刊してからこれまでの誌面を辿りながら、広告の歴史を振り返るというもの。そうでない方はそれなりに、どんとぽちい、くうねるあそぶ、Hungry?、ドンタコスったらドンタコス、あぁそれだけは聞かんといてくれ、X’mas Express、空港サッカー、Khaki a-go-go、朝のリレー、白椿、白戸家などなど、数え上げればほんときりがない。広告とは、本来、商品を売る目的であったり、企業のイメージを伝えるモノだったり、経済成長と共に進化してきたモノではあるけど、笑わせられたり、驚いたり、わくわくしたり、考えさせられたり、泣かせられたり・・・と、そのクリエイティビティは、常にその時代とリンクしながら、鮮明に記憶に残っている。不況ともに広告のあり方も変わり、雑誌からWEBになっても、広告批評はこれからも続いていって欲しいと思う。

白洲次郎 | NHKドラマスペシャル

素晴らしく完結。NHKらしいクオリティでした。白州さんのような生き方には憧れるけど、僕は自分なりのプリンシプルを意識して生きていかなければ。さて余談ですが、地デジを目の前にして、TV業界も再編を迎えることになりそう。それゆえに今回のドラマを見ると、堀江氏が言っていることは実に正しい。

スヌーピーとカエラ

このCM、この数日間、あたまの中でループしっぱなしだ・・・。

KAELAWEB | MEDIA | CM

マネー資本主義

one-dollar

録画しておいたNHKの特番を見る。

象徴的だったのは、番組のラスト。ウォール街の金融博物館に展示されているという、奇しくも来年2010年の8月15日に30年の満期を迎える初期モーゲージ債。そして、早くから警告を発していた元ソロモンブラザーズ会長の「天まで伸びる木は無い」ということばでした。

33分

“なんやかんやは・・・、なんやかんやですけどなにか？”
かえってこさせられましたが、以前と変わらずナイスでした。

小林賢太郎テレビ

kktv

録画をお願いしていた友人から入手し、即２回見る、ループ。
ポツネンの定番ネタ、仕事場でのインタビュー、そして今回の番組で生まれた、編集なし・セットなし・固定カメラ１台のみによるコント、セルフ・カット・ワーク。あぁ、面白かった。

ラーメンズの次回公演『Tower』も楽しみです。

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3.11
3.11

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