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POSTALCO Wheel Printer
- 2012-02-04 (土)
- IGLU tokyo

ポスタルコの新作、ウィールプリンターの実演会。「チャーハンを作るように毎回違う模様ができるんだよ。」と、マイクさんから的確な !? 説明あったり、ゆっくりと丁寧に機械を操作する姿があったりと、モノづくりの楽しさや真剣さが伝わってくるイベントでした。写真はその様子。機械を動かすスピードやインクの付いたウィールを押し付ける強さによって、線がズレたり、カスレたりすることで、毎回違う模様ができる仕組みになっています。会場では、このウィールプリンターや発想から実現へのプロセスをまとめたスケッチなどが展示されている他、ポスタルコ製品を使った田中功起さんの映像作品も必見です。
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上出長右衛門窯の工場 こうば 展
- 2012-01-28 (土)
- IGLU kanazawa | IGLU tokyo

上出長右衛門窯の工場 こうば 展で、工場での製作工程をはじめて知りました。ハイメ・アジョンさんとのコラボレートした九谷焼も、ひとつひとつ丁寧にカタチづくられ、窯に入れられ、絵付けされていく・・・。工場にいる職人さん達の世界観を垣間見れたような気がしました。いつか、工場見学できるといいなぁ。
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重森三玲 北斗七星の庭_展
- 2012-01-09 (月)
- IGLU tokyo

近代の作庭家 重森三玲の展覧会。ワタリウムの会場自体が作庭的に構成されていて、とてもバランスよく充実した展覧会でした。これまで『庭』というものを意識して見たことは無かったのだけど、擬似再現とはいえ、対象物にしっかりと向き合えたのは収穫。これを機に楽しみがひとつ増えた感じがしています。そして、三玲の生き方を通して、僕もまだまだやれることは無限にある!・・・と思い、身が引き締まりました。
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初詣 2012
- 2012-01-03 (火)
- IGLU kanazawa

新年の初詣は、白山さんだけじゃなく、こちらにも足を運びます。毎年のことながら、1/2・1/3にも臨時開館していることは、正月帰省組にとって嬉しいこと!写真は、企画展を見た後で、館内の託児室に山積みになっていた白い動物たち。何やら子供向けのワークショップに使われているようですが、白クマ好きにとっては展示以上に気になる光景でした。
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DOMA秋岡芳夫展
- 2011-12-18 (日)
- IGLU tokyo

我ら竹とんぼ奇(貴)族。
ぼくは竹とんぼ作って楽しんでいる。まさかこんなに続くとは思わなかった。
こうすればこうなる。この技術はここで使えばよい。
これで作ればこんな形になる等々わかるまでが楽しいのだ。
わかってしまった後、それを作ることは、ある意味で苦痛になる。
なぜならば、それ以降は創造ではなく、
おおげさに言えば工業製品を作るのと変わらない。
作りながら考え、考えながらつくる、この楽しみは他のものには変え難い。
竹とんぼをいまだに作り続けているのは、まだ行きつく先が見えないからだと思う。
本来のデザインとは、単なるカタチだけではなく、生産・流通・価格・生業・まちづくりなど、横断的に「モノの在り方をカタチづくること」だと気付かせてくれる展示。数ある展示のなかでも、最も印象的だったのは、2,000機もあるという、晩年の秋岡さんがつくり続けた竹とんぼ。それぞれにナンバーが付けられ、羽のカタチ・角度・反り・枚数・薄さ・重さなど、あらゆるパラメーターが少しづつ調整されていて、その美しいフォルムにはうっとりしてしまうほど。空に放物線を描く姿を想像しながら、じっくりと観察しました。デザインに関わっている人には、ぜひ見に行って欲しいと思います。
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tocoro de shunshun 展
- 2011-12-17 (土)
- IGLU tokyo

tocoro cafe の shunshun 展に行ってきました。しゅんしゅん さんは、学生の頃からずっとお世話になっている先輩で、久々にお会いして、展覧会の話からお互いのことまで、たくさんお話することができました。また、あらためて店内に飾られた作品を見せてもらいましたが、写真やCGでは絶対に再現できないこの世界観は、まさに素描家という言葉がぴったり。トコロカフェ定番のトコラテ+デザートも美味しかった。ちなみに、BAR ut の この イラストも書いていただいていたりします。今日もありがとうございましたー!
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Valerio Olgiati and His Architecture
- 2011-12-04 (日)
- IGLU tokyo

床に置かれた図面や写真、ディスプレイに映しだされたCG。そして、1/33スケールの模型とが、建築家の頭の中をトレースするように2次元と3次元を行き来していく。ひとつひとつのディテールからも建築家の意図が感じられる、美しい展覧会でした。また、以前に同じ場所で展示されていた、ピーター・メルクリを思い出しても、単純な要素から奥行きのある表現を生み出すスイス建築においては、新築もリノベーションも関係なく、ただ純粋に建築というものに焦点を当てているよう。それだけに、実際にその地に行って、その建築の「在り方」を体験してみたいと強く思った。
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建築、アートがつくりだす新しい環境 – これからの“感じ”
- 2011-11-27 (日)
- IGLU tokyo
Rolex Learning Center/EPFL, Sanaa: a visit with steadicam from Videoprod.ch on Vimeo.
SANAAのロレックス・ラーニング・センターは、今後これを超えるモノは現れないんじゃないか?と思うほど、美しく優雅で、力強い建築。今回あらためて、建築模型とヴィム・ヴェンダースの映像(英語版をオススメ)を見て、そう感じた。その他では、クライメートエンジニアのトランスゾーラー社が手掛けた人工的に雲を発生させる装置が興味深かった。巨大な試験官のような容器の中でゆらめく水蒸気が、遠い空の上にある雲と同じだと思うと、思わず立ち止まって見入ってしまった。
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TOTO GALLERY・MA/TOTOギャラリー・間 311 失われた街展
- 2011-11-02 (水)
- IGLU tokyo

敢えて客観的に、震災は過去に起こってしまった出来事・・・として捉えると、震災後、同時多発的に起きた建築・まちづくりのプロジェクトや活動は、計画都市(海外の首都機能移転や日本のニュータウン開発)にも似ているように思える。ただし、それとの決定的な違いは、ゼロベースからでなく「記憶とコミュニティの継承」をベースに考えていく必要があるということ。それは、建築家が地域コミュニティに入り込んで、漁師のおじさん達と直接対話をしていくようなことで、都市スケールのマクロな視点と、生活者というミクロな視点を持ち合わせることが必須。そして、それぞれの相手(行政/住人)と対話し、まとめていくスキルが求められている。
シンポジウムを通しては、これから人口や経済が縮小していく日本において、誰もが気付きながらも緩やかに表面化していくはずだった構造的な課題が、今回の震災がきっかけとなり、否応なしに突き付けられていることをあらためて感じた。これは簡単に答えが出るものではないが、それに向き合っていくことで、様々なアイディアが実行され、徐々にこれからのロールモデルが出来上がっていくのだと思う。僕はそれらの活動に直接関われていないのだけど、その状況については注意深く見ていきたい。そして建築家や不動産屋も、こういう領域にコミットしていけるかどうかが、今後、仕事の幅や深さ、活躍領域を広げていくことに繋がっていくのだろう。
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tocoro展 – 岡田 直人 – 2011
- 2011-10-30 (日)
- IGLU tokyo

そのひとつひとつに作り手の素直な思いが込められているような、岡田さんの器。この日買ったボウルも、両手で包み込むようにして持つとピタっとくる大きさで、横鎬の模様とシンプルに調合された釉薬の色が手に取る度に様々な表情を見せてくれる。お気に入り器の仲間入りです。
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