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第46回 全国大学ラグビー決勝
- 2010-01-10 (日)
- IGLU tokyo
帝京大学 14 – 13 東海大学
終始攻め続けていた東海大学に対して、我慢強く、攻撃・守備ともに「トライ」にこだわり続けた帝京大学の執念の勝利。最後の1秒まで勝敗がわからない、好ゲームでした。
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futsal / rooftop
- 2009-10-23 (金)
- IGLU tokyo
ひさびさのフットサルは、大崎の屋上にて。ボールが脚につかないとは、まさに今日のことで、練習不足を痛感・・・したのだけど、とにかく楽しいことだけは確か。そして屋上は気持ちいい。
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はじめてのボルダリング
- 2009-08-09 (日)
- IGLU tokyo
はじめてのボルダリングは、めっちゃ楽しかった!難易度別にホールド(壁の凸凹)が配置されたルートうち、簡単な初心者ルートは、元気なうちに力任せ(?)でクリアできたけど、30分過ぎた頃からもぅ腕がパンパンになり、手のひらも真っ赤。そして、終わる頃には握力ほぼゼロに・・・。どうやらバランス系の動きは向いているようなので、さらなるレベルアップに向けては、疲れにくい登り方を意識しながら、もっと腕筋をつけなければ。
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fcA サッカー@浜町運動場
- 2009-08-08 (土)
- IGLU tokyo
浜町運動場でfcAとアラップさん、イトーキさんの3チームが集まり、A-cup以来のフルコートのサッカー。GKとしては、唯一1点取られたミスが悔やまれるけど、フットサルと違って、思いっきり蹴って走れるのは気持ちいい。
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テクニックはあるが、サッカーが下手な日本人
- 2009-08-07 (金)
- IGLU tokyo
EURO2008で優勝したスペイン代表。そして、昨年のCLで優勝したFCバルセロナ。世界的にもスペインサッカーに注目が集まっている今、日本人とそう体格の変わらないスペイン人のプレースタイルや数多くのスペイン代表選手を生み出しているFCバルセロナの育成システムについて、日本サッカーが学ぶべき点は少なくありません。
先日このブログにも書いた村松尚登さんは、そんなスペインサッカーを日本サッカーに翻訳する第一人者。本書では、「サッカーはサッカーをすることによって上手くなる」というスペインサッカーの根底にある価値観について、同じ日本人の視点からわかりやすく解説されていて、新たに気付かされることばかり。とくに「サッカーはカオスであり、かつフラクタルである」と定義する戦術的ピリオダイゼーション理論について書かれた部分では、サッカーだけでなく、最新の建築デザインや金融工学にも繋がる同時代性を感じられ、サッカー好きならずとも必読です。またバルサファンにとっては、カタルーニャの旗をイメージさせるカバー内側の装丁が心憎い演出でした。
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FCB ESCOLAと村松尚登さん
- 2009-07-09 (木)
- IGLU tokyo
日本はバルサを超えられるというブログでもお馴染みの村松尚登さんが、バルセロナ初の日本スクール、FCB ESCOLA FUKUOKAのコーチに就任したとのビッグニュースがありました。村松さんはこれまでも、現地バルセロナでの指導経験をもとに、比較的日本人と体格の近い、スペインやバルセロナのサッカーを日本ナイズする独自の理論を、ブログや書籍を通して発信していました。これからは活動拠点を日本に移し、その理論を日本の子ども達に教え、実践していくのでしょうね。「バルサの10番を日本から」という夢に向けても、期待は大きいです。
また、選手として海外プレーすることが当たり前になってきた今。これからは松村さんのように指導者の海外組が日本サッカーの底上げをしていくのでしょう。そして将来的には、ぜひ日本代表の監督に!と陰ながら応援しています。
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A-cup 2009
- 2009-07-05 (日)
- IGLU tokyo
建築系のサッカー大会のA-cup。第8回目となる今年は、全27チームで700人近くの建築関係者が集まるという、例年以上の盛り上がり。この日も、塚本さんの言うところの、「奇跡的なパブリックスペース」が波崎のグランドに創り出されました。
優勝チームは、初タイトルとなった「京都ケマリ倶楽部(中村勇大さん+京都造形芸術大学)」。攻撃陣に、得点を量産した11番の選手や切れのある動きで大会MVPとなった女性選手など、多彩な顔ぶれが揃うと共に、決勝も含めた全5試合すべて完封勝利という圧倒的な強さでした。
そして僕が所属するfcAは、1回戦で「かむろ坂FC(トラフさん+岡安泉さん他)」に1-0で快勝したものの、続く2回戦では前大会優勝の「レアル・間取り・どう?(宮本佳明さん+大阪市立大)」に0-0の末に、PK戦で惜しくも敗北しました・・・。相手との実力差(若さ!?)を見越してのゲームプラン通りに試合運びができましたが、最後のところで勝ちきれなかったのが唯一心残り。ただ、年々チームの成熟度は上がっていて、試合を組み立てられるようになったのは大きな収穫。来年に向けてまた練習再開です!
ちなみに、写真にも写っているfcAのユニホームは、チームのメンバーでもあるSFIDAさんにお願いしてつくってもらったオリジナル。緑・白・黒のななめストライプは、フィールドの色ともマッチしていて、自分のチームながら格好良かったです。どのチームもそれぞれ個性的なユニホームを揃えてくるので、来年は、「ベスト・ユニホーム賞」があってもいいですね。
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A-cup 練習試合
- 2009-06-13 (土)
- IGLU tokyo
来るべき来月の建築系サッカー大会、A-cupに向けて、日経アーキテクチュア、アトリエワン+東工大、みかんぐみと僕らfcAの4チームでの合同練習試合。二子玉川のグラウンドで、久々のフルコートの試合ができました。そして終わった後は、河川敷にあった店で打ち上げ。ビールがおいしい休日になりました。本大会もがんばりましょー。
- 第10回 サッカーをアナロジーにして、建築と都市を考える – ECO JAPAN〈エコジャパン〉 | nikkei BPnet 環境ポータル
- 建築と都市を考えるうえで大切なA-cupのフィールド|日経BP社 ケンプラッツ
- A-CUP2008の優勝は「レアル・間取り・どう?」に | telescoweb event
「A-cup 2009(2009-07-05)」の投稿へ
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2010 FIFAワールドカップ アジア最終予選
- 2009-06-07 (日)
- IGLU tokyo
アウエーの洗礼をこれでもか受けながらも、2010年の南アフリカ行きが決定!終盤に長谷部+岡ちゃんを退場させた審判には、試合中何度も驚かされましたが、久しぶりに熱の入った代表戦でしたね。
そして今日、最も印象に残ったのは、なんと言ってもこの試合唯一のゴールを決めた岡崎!炎のゴールハンター・中山雅史を彷彿させる泥臭いプレースタイルは、まさに後継者にふさわしい。はね返ったボールに対して、倒れ込みながら反応した、素晴らしいダイビングヘッドでした。
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