Home > IGLU tokyo > 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?

建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?

how-small

『それは、建築なのか?アートなのか?』という、今年のヴェネツィア・ビエンナーレで金獅子賞を受賞した「Architecture as air: Study for château la coste」をきっかけに生まれた議論。いろんな角度からの意見がありますが、この展覧会からは、地震で壊れないものも、猫にぶつかって壊れるものも、どちらもコンセプトレベルでは確かに「建築」であると感じさせられました。

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
http://blog.iglu.jp/2010/09/04/how-small-how-vast/trackback/
Listed below are links to weblogs that reference
建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか? from IGLU blog

Home > IGLU tokyo > 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?

Search
Feeds
Meta

Return to page top