- 2009-08-04 (火) 0:15
- IGLU kanazawa | IGLU tokyo

金沢21世紀美術館の緑の橋で日本でも一躍有名になったパトリック・ブランさん。ここ数年、建築においても無視できなくなっている壁面緑化の分野で、異才を放っています。特徴的なのは、例えば緑の橋の場合、金沢の気候に適した約100種類の植物を選ぶなど、その地域の植生や設置環境ごとに植物をセレクトしていること。植物学者ならではのアカデミックなスタンスは、まさに環境アートと言えますね。東京では、表参道にある写真のGYRE(設計:MVRDV)のエントランスで見られます。
