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ヴェルナー・パントン展

panton

ヴィトラが企画しているだけあって、かなりお金をかけた展示。パントンチェアだけでも様々な切り口から語ることができるのだろうけど、パントンの魅力はカラフルで造形的なインテリアやプロダクト単体ではなく、サイケデリックな空間でこそ伝わってくる。展示のハイライトとなる「ファンタジー・ランドスケープ」の体験コーナーは、これだけでも見に行く価値ありです。

Comments:4

masaya 09-11-27 (金) 12:15

丸の内ハウスにて、パントンの展示見に行ったけど、イスや照明だけじゃ。ちょっと物足りない感じでした〜。真っ赤なお部屋「パントラマ」ってのには、
かなり満足でしたが、オペラシティーも必須ですね。
早く見に行こう。

taka 09-11-27 (金) 23:40

>masaya
そうだ、丸の内ハウスのほうはまだ行ってないー。

tai 09-11-29 (日) 12:28

行ったのですね!
確か丸の内houseは今月の前半までだったような気がします。

パントンの言葉は同感することが多いです。
素直に思っていることを言える勇気は大切だなと感じました。

taka 09-11-29 (日) 13:34

>tai
パントンの造形や色彩感覚は、
「自分では買わないなー」というものが多かったけど、
確かに、言葉にはハッとさせられました。

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