- 2009-03-07 (土) 20:43
- IGLU tokyo
プラスチックチューブから構成されるビーチアニマルのDNA。PCによる綿密な運動シミュレーションがされている一方で、このディテールのラフさが、生物らしいリアルな動きと種の多様性を可能にしているのだろう。
- Theo Jansen テオ・ヤンセン展 公式HP
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Comments:2
- 笹 09-03-08 (日) 20:57
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僕も行って来ました。ざっくりとした繊細さ・精密さが遺跡とか化石みるときと同じような感覚でした
- taka 09-03-08 (日) 23:37
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>笹
もし、炭素繊維のチューブ使って、
間接ごとにモーター組み込んだビーチアニマルができたとしたら・・・、
メカメカしくて、生命感がなくなってしまうのだろうか。ん〜、ヤンセンさんの主義には反するけど、考えてしまいます。