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gourmet

ディナー

u-night

今宵のISSOは、2人のシェフによる1夜限りの特別ディナーの日。
最初の炙り鮨から、デザートのよもぎチョコ大福まで大満足。おいしかった!

小松弥助

komatsuyasuke

『あなたは、ほんとうに良いところにお生まれなさったなぁ。』

今回の旅で一番印象に残ったのが、(今は東京にいるけど)金沢出身の僕に言ってくれた小松弥助さんのこの言葉。美味しいものつくる文化とそれを食べる文化。その両方があるのが、金沢であり石川県なのだそう。感動するほどに、美しく、美味しく、繊細な『鮨』を握る人からの言葉だけに、これは僕自身もなにか地元に恩返しをせねば!と誓った瞬間でした。ちなみに写真は、この日出された箸袋。裏には店名でなく、千と世の印があるところが粋。

茶房 一笑

isho

ひがし茶屋街にある加賀棒茶の「茶房 一笑」。こういう風景を目にすると、つくづく金沢は雪が似合う町だと感じる。

やっほー茶漬け

shinano

1. やっほー (「志な野茶漬け」ひとつください)
2. やほ (ありがとうございます)
3. おかわりやほー ×6 (おかわりください ×6)
4. やっほ (お勘定お願いします)
5. やっほー (ごちそうさまでした)

シュールすぎて意味不明だけど、店内の会話はホントこんな感じ。お茶漬けおいしかったー。

のどぐろ

nodoguro

飴じゃなくて、魚だよ。塩焼きがうまかった。

金沢カレーの会

kanazawa-curry

金沢カレー10 #kanazawa ご当地グルメとして全国区になりつつある。濃厚でドロッとしたルー、キャベツの千切り、ステンレスの器、先割れスプーンが主な特徴。有名店の中では、「チャンピオンカレー」が一番のオススメ。 http://bit.ly/12WhSf #cha30days

チャレンジ30daysのこのつぶやきがきっかけとなって、急遽開催された金沢カレーの会。レシピが公開されていない中、無謀とも思える手作りの拠り所は「カラメル」を加えるという1点のみ。で、出来上がったカレーの味はというと・・・、あの濃厚なルーを再現!とまではいかないまでも、口に入れた瞬間の風味はまさに金沢カレーそのもの。期待値以上の完成度に正直、驚きました。次回はぜひ調理過程から関わって再チャレンジすると同時に、チャンカレのルーをお取寄して食べ比べてみたい。乞うご期待。

Ginger syrup

ginger

今週末10/31のイベントに向けて、手作りジンジャーシロップを仕込み。当日はこれを、ジンジャーエールにしたり、シャンディガフやモスコミュールにしたり。できあがったあと試飲しましたが、市販のものとは一味違うやさしい味!看板メニューになりそうです。・・・当日のインフォメーションは、またあらためて。

まさしのぎょうざ

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宇都宮から送ってもらった正嗣の冷凍餃子。店で食べると、メニューは焼餃子と水餃子のみ!というストイックさだけど、自宅なら御飯とビールも気兼ねなく一緒にOK。薄めの皮で野菜多めの餃子はもちろん、味の決め手はなんと言ってもラー油。うまいわー。

本日のcomama

comama-8

9.11、本日のcomamaは、先日のローカル花火大会に続き、フジでのCafé de Paris打ち上げ第2弾となりました。そして、延期になっていた高円寺のお宅訪問も、来月に月見会をすることで予定もフィックス。よし、明日もはたらくぞ。

幸水

nashi

新秋の今日この頃、梨のおいしい季節になりました。
和なし生産量の34%を占めるという幸水は、1959年生まれ。両親は菊水と早生幸蔵なんだとか。

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